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京都からの日本人バイヤーと芸術家フリーダさん、サーラさんの商談

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Frida Fjellman, スウェーデン在住の通訳、田中麻衣, 藤村りょう子様

私(田中麻衣)は藤村さん滞在のホテルへお迎えにあがり、そこから二人でフリーダさんとサーラさんのスタジオまで向かいました。道中、藤村さんが5年前にフリーダさんの作品をある本で見てからずっと本人にお会いし、作品を日本で売ることを夢見ていたことなどをお聞きしました。

そのような特別な日、大切な日に通訳として立ち会うことができることをとても光栄に思うと同時に、この強い想いが彼女たちに伝わるような通訳をすることを1日の目標としました。

藤村さんが実際にフリーダさんの作品を手に取り、見た後に感想を聞くと思い描いていたそのままで感動しているとおっしゃり、私の胸にもじんとくるものがありました。

 

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Sara Engberg, Mai Tanaka, Ryoko Fujimura

フリーダさんのご好意で、彼女の同僚であるサーラさんをご紹介いただき、彼女が作っているアクセサリーや壁紙を見せていただきました。

実はフリーダさんもサーラさんも以前日本で自身の作品を売っていたことがあり、また日本へ進出するきっかけができ嬉しいとおっしゃっていました。

藤村さんはただお金のある人ではなくその価値がわかる人に買ってほしいという強い気持ちがありました。なので、ひとつひとつの作品のストーリなどを細かく質問されました。

その作品の価値をわかってもらえるような情報や隠されたストーリーを引き出すことは重要で、今回の通訳の中でももっとも重要な部分の一つでした。

今後のビジネスに対し、双方とてもポジティブでどのように進めていくかということについて話し合いました。

 

商談中は終始和やかな雰囲気の中進み、商談後藤村さんとランチをご一緒させていただきました。現在のお店を持つようになった経緯などお話していただいたり、キャリアについての意見交換など、私にとって素敵な刺激となりました。

藤村さんは少しの観光の後、日本へ経たれました。この先の双方のビジネスが上手くいくことを心より願い、またストックホルムへ来られるのを心待ちにしております。